「生命保険でお金を貯めよう」はもう通用しない

昔は、子供の教育資金を郵便局の「学資保険」で貯める人が多くいました。積立貯金で貯めるより、利息がたくさんついたからです。郵便局や保険会社の「養老保険」も人気でした。こちらも貯金で貯めるよりたくさん利息がついたからです。でも、もうそれは昔の話。金融が十分に自由化される前で、金利

が高くて、保険の「予定利率」が高かったときの話です。母親に「子供の学費は学資保険で貯めなさい」と言われるままに契約したら、受け取る金額より払う額が多くなっていたとか、保障もついていて、満期金もあるからと親にすすめられて養老保険を契約する20代もいます。そもそも独身なら死亡

保障(死んだときに保険金が払われる)なんていりませんよね。そして、その「おまけ」のためにコストがかかるから、払う保険料の合計金額より、受け取る金額の方が少ない。それでも、昔の記憶で「保険で貯めるといいのよ」という親は多いのです。契約してプレゼントしてくれる親までいるようです。


鵜呑みはダメ。きちんと確認すべき

「最初の5年は保険料を払ってあげるから、あとは自分で払いなさい」と言われても、いらない保証の、そんな保険のために保険料を払うのは、お金をどぶに捨てるようなもの。気持ちはありがたいけど、迷惑な話です。保険でお金をためる、という刷り込まれた考えは捨てましょう。保険は保険。貯金

は貯金。投資は投資。恋愛は恋愛。友情は友情。区別して考えると、お金のことはシンプルでやさしくなります。

その他の金融機関

その他の関連業務としては、郵便局には、早急な資金を供給できる即日融資にも対応しています。


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